各種提出フォーム

【お問い合わせ】👉お問い合わせフォームはこちら
〇 欠席・遅刻等の連絡、日程変更の依頼(土曜日と日曜日は同じ内容を実施しているので、いずれかへの変更は可能)
〇 その他の不明な点や連絡事項
〇 緊急の場合は天野工業技術研究所(053-523-1171)へ

【課題提出】👉課題提出フォームはこちら
〇 与えられた課題について調べたことを講座3日前までに課題提出フォームで提出
調べる方法は図書館へ行ったり、ネットで調べるなり何でも結構です。ただし、すぐに親や先生など人に聞くことはしないでください。自分で調べるという習慣を付けてほしいからです。
ただし、小学生が調べ方がわからなかったり、実験などを行ったりする場合は保護者が手伝ってあげてください。

【疑問・感想】👉疑問・感想フォームはこちら
〇 毎時間の教室が終了したら、本日の実験等で疑問を持ったこと、気が付いたこと、感じたことなどを疑問・感想フォームで1週間以内に提出。後日、私たちが見て気付いた点などを次の講座時に説明します。
(保護者の方も今回の教室の感想や改善点などがあれば記入して送信してください。私たちの励みになるとともに、今後の教室運営在り方の参考とさせていただきます。) 

服 装 作業しやすい服装で参加してください。
〇帽子を持参してください。
〇小雨程度ならば実施するので、雨が予想される場合はカッパがあれば持参してください。
持ち物   〇定点距離3回、飛距離3回行うので、ヘッド部が壊れることを予想して準備してください。会場で修理できるスペースは確保してあります。
〇ノズルを忘れないこと
〇発射ガイドの筒も忘れないこと
〇ノズルと発射ガイドは1つしかありませんので、毎回付け直します。
〇ビニールテープやハサミなどは教室で準備しておきます。
〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル
課 題〇下記に第6回に行った試技の結果を示します。3ページありますので、下の矢印でページをめくってください。データを元に自分なりの水ロケットを考えてきてください。
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第6回及び第7回は浜松湖北高校で行います。駐車場は下記の地図を参照願います。
天候によっては実施できない場合がありますが、このホームページ上で午前6時に実施の有無についてお知らせします。

トイレは図のトイレは使用せず、体育館南側にある工場内のトイレを使用します。

7月13日の第6回物理講座(水ロケット試射実験)は実施します。9時には開始できるように早めの集合をお願いします。雨具の用意もお願いします。

服 装 作業しやすい服装で参加してください。
〇帽子を持参してください。
〇小雨程度ならば実施するので、雨が予想される場合はカッパがあれば持参してください。
持ち物   〇定点距離試技3回、飛距離試技3回行うので、6台分の水ロケットを持参してください。6台水ロケットを製作する必要はありませんが、ヘッド部については6台用意する必要があります。会場で修理できるスペースは確保してあります。
発射前にタンクに水を入れますが、その水を入れるためのペットボトル、やかんなどを持参してください。
 ➡教室で準備しておきますので、持参不要です。
〇ノズルを忘れないこと
〇発射ガイドの筒も忘れないこと
〇ノズルと発射ガイドは1つしかありませんので、毎回付け直します。
〇ビニールテープやハサミなどは教室で準備しておきます。
〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル
課 題〇第6回は試技なので、本番でよい成績を得るために試技6回を有効に活用してください。そのための試技6回を行う条件をあらかじめ決めておき、ノート等にどんな条件で行うかを記録したものを持参してください。本番同様に測定結果をお知らせします。条件は最低限、粘土の重さ(直径でよい)・水の量・打ち上げ角度・全長の4点は記入してください。その他フィンの枚数など個人的に考えたものがあれば追加記入してください。
➡記録した条件と結果を試技実施後、3日以内に課題提出フォームで提出してください。皆さんから送られてきたデータをホームページ上に掲載しますので、本番での資料として活用してください。下記に昔のデータを掲載しておきますので参考にしてください。ただし、試技1回、1機だけのものなのでデータ精度はよくありません。
服 装作業しやすい服装で参加してください。
〇天気が良い場合は駐車場で発射実験を行うので、帽子を持参してください。
〇小雨程度ならば、駐車場で発射実験をしたいので、雨が予想される場合はカッパがあれば持参してください。
持ち物  〇筆記用具
〇炭酸飲料の入っていたペットボトル:500ml、3本
 ・必ず炭酸飲料が入っていたペットボトルであること
 ・ペットボトルの側面に凹凸がなく、直線部分が長いもの
 ・今回の教室ではロケットを1機製作して発射実験をしますが、次回の発射実験及び本番でも、定点距離発射実験を3回、飛距離発射実験を3回行います。飛ばしたロケットの先端部は壊れるものと考えてください。その場合、先端部のみの交換で済む場合もありますが、新たな機体を用意した方が良い場合もあります。ロケット1機についてペットボトル3つを使いますので、もし、6回とも新たなロケットを使う場合はペットボトルが18個必要になりますので、できるだけペットボトルをためておいてください。
 ・今回の教室ではヘッド部となるプラスチックのミニコーンを用意してありますが、次回以降の分は用意していません。第5回受講後、必要な人は各自購入しておいてください。プラスチックのミニコーンは100均で4個100円で売っています。似たようなものはアマゾンで購入することもできます。
〇油粘土:50g(100均で300g入ったものを売っています)
〇牛乳パック:高さ20cm、幅6cm以上、1枚(高さ10cmであれば2枚)
 ・牛乳パックでなくてもジュースでも紙パックを用意してください。
 ・水できれいに洗って乾かして持ってきてください。

〇帰りに分けたプリントに従って、牛乳パック等の紙パックを切断し、フィンの形まで作ってきてください。
〇新聞紙:1枚
〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル
課 題第4回の教室で学んだことから、次のことを考えて、課題提出フォームに記入して提出してください。
1 遠くに飛ばすためには何が重要かを考えてまとめる。
2 定点(決められた場所)に正確に飛ばすためには何が重要かを考えてまとめる。
その他発射実験ができそうな天候の場合は、皆さんが車を止めているアマノの駐車場で発射実験を行うので、車は入口付近に駐車してください。
服 装 作業しやすい服装で参加してください。
持ち物〇筆記用具
〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル
課 題〇飛行機には翼や尾翼があるのに、ロケットにはありません。なぜでしょうか?                              
 自分の考えを記入してください。
服 装 作業しやすい服装で参加してください。
持ち物〇筆記用具
〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル
〇家で使っているドライヤー
〇「空気砲」を作る段ボールの箱(大きさは自由です)
課 題〇「ハネ(プロペラや翼)を使ったおもちゃや道具を三つ見つけよう。                               
 ハネを切った時、どんな形をしているかも考えてみよう。
服 装 作業しやすい服装で参加してください。
持ち物〇筆記用具
〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル
〇その他の持ち物は特にありません。
課 題〇「てこの原理」を使った道具を探してみよう!
 ※「てこの原理」が分からない場合は自分で調べて下さい。
 1 どんなものがあるか2つ以上探してください。
 2 一つの道具の中に2か所以上「てこの原理」を使っている道具はあるかな?あったら記入してください。              
その他自分の大まかな体重を調べておいてください。
服 装 作業しやすい服装で参加してください。
持ち物〇筆記用具
〇使わなくなったCD、DVD、BD等 1枚
〇ペットボトルのふた 1つ
〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル
課 題重さをはかる方法を「2つ」考えてみよう。2つの方法の「どこが違うか」の説明も書いてください。                
その他最初なので自己紹介をしてもらいます。学校名、学年、名前、参加した理由を言ってください。

受講時の駐車場のご案内

駐車場所:教室前にも駐車スペースはありますが、緊急の場合のみ使用することとしますので、下記の場所に止めて、徒歩で教室までお越しください。駐車場から教室までの所要時間は概ね徒歩で5分程度です。
駐車場として利用する場所はグランドにもなっていますので、グランドの中には車を乗り入れないでください。