各種提出フォーム
【お問い合わせ】👉お問い合わせフォームはこちら
〇 欠席・遅刻等の連絡、日程変更の依頼(土曜日と日曜日は同じ内容を実施しているので、いずれかへの変更は可能)
〇 その他の不明な点や連絡事項
〇 緊急の場合は天野工業技術研究所(053-523-1171)へ
【課題提出】👉課題提出フォームはこちら
〇 与えられた課題について調べたことを講座3日前までに課題提出フォームで提出
調べる方法は図書館へ行ったり、ネットで調べるなり何でも結構です。ただし、すぐに親や先生など人に聞くことはしないでください。自分で調べるという習慣を付けてほしいからです。
ただし、小学生が調べ方がわからなかったり、実験などを行ったりする場合は保護者が手伝ってあげてください。
【疑問・感想】👉疑問・感想フォームはこちら
〇 毎時間の教室が終了したら、本日の実験等で疑問を持ったこと、気が付いたこと、感じたことなどを疑問・感想フォームで1週間以内に提出。後日、私たちが見て気付いた点などを次の講座時に説明します。
(保護者の方も今回の教室の感想や改善点などがあれば記入して送信してください。私たちの励みになるとともに、今後の教室運営の在り方の参考とさせていただきます。)
日程および開催場所、変更のお知らせ
物理講座第16回(最終回)は、当初のスケジュールでは、2/16(土)、17(日)としていましたが、修了式を行うこととしたので、2/8(土)の1日とします。日曜コースの児童・生徒も土曜日に参加していただきます。講座開始は9時です。終了時刻は午後1時ころを予定しています。
また、講座は、現在実施している研究棟より少し上に登った事務所棟で行います。
物理講座 第15・16回 課題について
物理講座15・16回は、「熱」について考えます。 氷が融(と)けるとき、水が沸騰(ふっとう)するときの温度の変化を調べてください。
1 水を加熱した時の温度変化を調べよう
・鍋(なべ)に水を1リットル程度入れる
・ガスコンロなどで加熱し、水が沸騰するまで1分間隔で温度を測定する
注意:水の深さがなるべく深くなるように、小さめの鍋を使う
温度計の先端が鍋の底につかないよう、水中に浮かせた位置で測定する
2 氷が融けるときの温度変化を調べよう
① 氷だけのとき
・紙コップに、冷蔵庫の氷を8分目程度入れる
( 氷の大きさにより、数を変える )
・氷の中に温度計をさし、氷が融けてしまうまで3分ごとに温度を測定する
( 氷が融けてから後も、10分程度後測定をつづける )
② 氷に食塩を混ぜたとき
・紙コップに、冷蔵庫の氷を8分目程度入れる
( 氷の大きさにより、数を変える )
・氷の温度の測定を開始したら、食塩をティースプーンに山盛り3杯程度ふりかける
・氷が融けてしまうまで3分ごとに温度を測定する
注意:①、②は同じ数の氷を入れる
温度計は、氷の中間の位置に差し込む
氷が融けきってしまうまで、数時間かかることがある
※ 棒温度計(ぼうおんどけい)を、一人1本貸し出します。
第13回講座(12/14・15)のときにお渡ししますので、冬休み中に測定してください測定が終わったら測定結果を表にし、1月15日(水)までに、提出してください。
( 可能な人は、EXCELなどで作成した記録表を添付(てんぷ)してください)
測定結果には、日時・測定開始と測定終了時の部屋の温度を記録してください。
第13回物理講座(12/14 or 15)
服 装 | 作業しやすい服装で参加してください。 |
持ち物 | 〇筆記用具 〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル |
課 題 | 階段のスイッチで、1階と2階のどちらでも「照明」をつけたり消したりできるしくみを考えてください |
第12回物理講座(11/23 or 24)
服 装 | 作業しやすい服装で参加してください。 |
持ち物 | 〇筆記用具 〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル |
課 題 | 1 電気が流れる材料(物質)と流れない材料(物質)をそれぞれ3つあげてください。 2 家庭にある電気製品の内、交流で動くものと直流で動くものを3つ見つけてください。 |
第11回物理講座(11/9 or 11/10)
服 装 | 作業しやすい服装で参加してください。 |
持ち物 | 〇筆記用具 〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル 〇追加のお知らせです。 前回の教室のときにお話しましたが、1リットルの牛にゅうなど 紙パックを持ってきてください。 飲み終わったあと水であらって、かわかして持ってきてくださいね。 |
課 題 | 物理コースのみなさんこんにちは。 前回(第10回)の「光の分かい」感想はもう送ってくれましたか? 今度11/9(土)、11/10(日)の「光のせいしつ」の課題を送ってください。 課題は 「光がすじのように見える」のは どこでどんな時ですか? 3つさがしてください。 です。 早めに送ってください。 どんな答えを送ってくれるか楽しみにしています! また、前回の感想と今度の課題もまだの人は送ってください。 |
第10回物理講座(10/19 or 10/20)
服 装 | 作業しやすい服装で参加してください。 |
持ち物 | 〇筆記用具 〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル 〇分光器を作るための工作用紙(切り抜いたもの) 〇郵便局(ゆうびんきょく)からいえに配達(はいたつ)された「はがき」か「ふうとう」を1つ持ってきてください。ねんがじょうでもかまいません。👈追加しました |
課 題 | 1 虹(にじ)のような模様(もよう)が見えるものとその場所を3つ以上見つけよう。 課題提出フォームに記入して提出してください 2 分光器を作る工作用紙の切り出し(第9回でお渡しした分光器の平面図を工作用紙に写し取り、切り抜いてください) |
第9回物理講座(9/7 or 8)
服 装 | 作業しやすい服装で参加してください。 |
持ち物 | 〇筆記用具 〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル 〇作成したカリンバの胴体、そのほかの部品 |
課 題 | 〇前回学んだ音の波を書き表したときの「振幅」「周波数」「波長」「速さ」を復習してきてください。 |
第8回物理講座(8/24 or 25)
服 装 | 作業しやすい服装で参加してください。 |
持ち物 | 〇筆記用具 〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル 〇家庭で使うラップやアルミ箔をまいてある筒状の芯(しん) 近くのスーパーマーケットで、買い物をしたときに入れるロール状に巻いたポリ袋の芯を頼んでおくとよい。 |
課 題 | 〇空気中を伝わる「音」の速さを計る方法を考えて提出してください。 もし考えられなかったら、インターネットなどで調べてみてください。 1 外で測る方法 2 室内で測る方法 |
第7回物理講座(7/28 予備日 8/4)
※7月28日の物理講座(水ロケット大会)は実施します。猛暑が予想されますので、各自、熱中症対策を実施して参加してください。
服 装 | 作業しやすい服装で参加してください。 〇帽子を持参してください。 〇小雨程度ならば実施するので、雨が予想される場合はカッパがあれば持参してください。 |
持ち物 | 〇定点距離3回、飛距離3回行うので、ヘッド部が壊れることを予想して準備してください。会場で修理できるスペースは確保してあります。 〇ノズルを忘れないこと 〇発射ガイドの筒も忘れないこと 〇ノズルと発射ガイドは1つしかありませんので、毎回付け直します。 〇ビニールテープやハサミなどは教室で準備しておきます。 〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル |
課 題 | 〇下記に第6回に行った試技の結果を示します。3ページありますので、下の矢印でページをめくってください。データを元に自分なりの水ロケットを考えてきてください。 |
第6回及び第7回の物理教室について
第6回及び第7回は浜松湖北高校で行います。駐車場は下記の地図を参照願います。
天候によっては実施できない場合がありますが、このホームページ上で午前6時に実施の有無についてお知らせします。
第6回物理講座(7/13 予備日 7/21)
7月13日の第6回物理講座(水ロケット試射実験)は実施します。9時には開始できるように早めの集合をお願いします。雨具の用意もお願いします。
服 装 | 作業しやすい服装で参加してください。 〇帽子を持参してください。 〇小雨程度ならば実施するので、雨が予想される場合はカッパがあれば持参してください。 |
持ち物 | 〇定点距離試技3回、飛距離試技3回行うので、6台分の水ロケットを持参してください。6台水ロケットを製作する必要はありませんが、ヘッド部については6台用意する必要があります。会場で修理できるスペースは確保してあります。 〇 ➡教室で準備しておきますので、持参不要です。 〇ノズルを忘れないこと 〇発射ガイドの筒も忘れないこと 〇ノズルと発射ガイドは1つしかありませんので、毎回付け直します。 〇ビニールテープやハサミなどは教室で準備しておきます。 〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル |
課 題 | 〇第6回は試技なので、本番でよい成績を得るために試技6回を有効に活用してください。そのための試技6回を行う条件をあらかじめ決めておき、ノート等にどんな条件で行うかを記録したものを持参してください。本番同様に測定結果をお知らせします。条件は最低限、粘土の重さ(直径でよい)・水の量・打ち上げ角度・全長の4点は記入してください。その他フィンの枚数など個人的に考えたものがあれば追加記入してください。 ➡記録した条件と結果を試技実施後、3日以内に課題提出フォームで提出してください。皆さんから送られてきたデータをホームページ上に掲載しますので、本番での資料として活用してください。下記に昔のデータを掲載しておきますので参考にしてください。ただし、試技1回、1機だけのものなのでデータ精度はよくありません。 |
第5回物理講座(7/6 or 7/7)
服 装 | 作業しやすい服装で参加してください。 〇天気が良い場合は駐車場で発射実験を行うので、帽子を持参してください。 〇小雨程度ならば、駐車場で発射実験をしたいので、雨が予想される場合はカッパがあれば持参してください。 |
持ち物 | 〇筆記用具 〇炭酸飲料の入っていたペットボトル:500ml、3本 ・必ず炭酸飲料が入っていたペットボトルであること ・ペットボトルの側面に凹凸がなく、直線部分が長いもの ・今回の教室ではロケットを1機製作して発射実験をしますが、次回の発射実験及び本番でも、定点距離発射実験を3回、飛距離発射実験を3回行います。飛ばしたロケットの先端部は壊れるものと考えてください。その場合、先端部のみの交換で済む場合もありますが、新たな機体を用意した方が良い場合もあります。ロケット1機についてペットボトル3つを使いますので、もし、6回とも新たなロケットを使う場合はペットボトルが18個必要になりますので、できるだけペットボトルをためておいてください。 ・今回の教室ではヘッド部となるプラスチックのミニコーンを用意してありますが、次回以降の分は用意していません。第5回受講後、必要な人は各自購入しておいてください。プラスチックのミニコーンは100均で4個100円で売っています。似たようなものはアマゾンで購入することもできます。 〇油粘土:50g(100均で300g入ったものを売っています) ・牛乳パックでなくてもジュースでも紙パックを用意してください。 ・水できれいに洗って乾かして持ってきてください。 〇帰りに分けたプリントに従って、牛乳パック等の紙パックを切断し、フィンの形まで作ってきてください。 〇新聞紙:1枚 〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル |
課 題 | 第4回の教室で学んだことから、次のことを考えて、課題提出フォームに記入して提出してください。 1 遠くに飛ばすためには何が重要かを考えてまとめる。 2 定点(決められた場所)に正確に飛ばすためには何が重要かを考えてまとめる。 |
その他 | 発射実験ができそうな天候の場合は、皆さんが車を止めているアマノの駐車場で発射実験を行うので、車は入口付近に駐車してください。 |
第4回物理講座(6/22 or 6/23)
服 装 | 作業しやすい服装で参加してください。 |
持ち物 | 〇筆記用具 〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル |
課 題 | 〇飛行機には翼や尾翼があるのに、ロケットにはありません。なぜでしょうか? 自分の考えを記入してください。 |
第3回物理講座(6/8 or 6/9)
服 装 | 作業しやすい服装で参加してください。 |
持ち物 | 〇筆記用具 〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル 〇家で使っているドライヤー 〇「空気砲」を作る段ボールの箱(大きさは自由です) |
課 題 | 〇「ハネ(プロペラや翼)を使ったおもちゃや道具を三つ見つけよう。 ハネを切った時、どんな形をしているかも考えてみよう。 |
第2回物理講座(5/25 or 5/26)
服 装 | 作業しやすい服装で参加してください。 |
持ち物 | 〇筆記用具 〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル 〇その他の持ち物は特にありません。 |
課 題 | 〇「てこの原理」を使った道具を探してみよう! ※「てこの原理」が分からない場合は自分で調べて下さい。 1 どんなものがあるか2つ以上探してください。 2 一つの道具の中に2か所以上「てこの原理」を使っている道具はあるかな?あったら記入してください。 |
その他 | 自分の大まかな体重を調べておいてください。 |
第1回物理講座(5/11 or 5/12)
服 装 | 作業しやすい服装で参加してください。 |
持ち物 | 〇筆記用具 〇使わなくなったCD、DVD、BD等 1枚 〇ペットボトルのふた 1つ 〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル |
課 題 | 重さをはかる方法を「2つ」考えてみよう。2つの方法の「どこが違うか」の説明も書いてください。 |
その他 | 最初なので自己紹介をしてもらいます。学校名、学年、名前、参加した理由を言ってください。 |
受講時の駐車場のご案内
駐車場所:教室前にも駐車スペースはありますが、緊急の場合のみ使用することとしますので、下記の場所に止めて、徒歩で教室までお越しください。駐車場から教室までの所要時間は概ね徒歩で5分程度です。
駐車場として利用する場所はグランドにもなっていますので、グランドの中には車を乗り入れないでください。