各種提出フォーム

【お問い合わせ】👉お問い合わせフォームはこちら
〇　欠席・遅刻等の連絡、日程変更の依頼（土曜日と日曜日は同じ内容を実施しているので、いずれかへの変更は可能）
〇　その他の不明な点や連絡事項
〇　緊急の場合は天野工業技術研究所（053-523-1171）へ

【課題提出】👉課題提出フォームはこちら
〇　与えられた課題について調べたことを講座５日前までに課題提出フォームで提出
調べる方法は図書館へ行ったり、ネットで調べるなり何でも結構です。ただし、すぐに親や先生など人に聞くことはしないでください。自分で調べるという習慣を付けてほしいからです。
ただし、小学生が調べ方がわからなかったり、実験などを行ったりする場合は保護者が手伝ってあげてください。

【疑問・感想】👉疑問・感想フォームはこちら
〇　毎時間の教室が終了したら、本日の実験等で疑問を持ったこと、気が付いたこと、感じたことなどを疑問・感想フォームで1週間以内に提出。後日、私たちが見て気付いた点などを次の講座時に説明します。
（保護者の方も今回の教室の感想や改善点などがあれば記入して送信してください。私たちの励みになるとともに、今後の教室運営の在り方の参考とさせていただきます。）　

講座の実施計画

都合がつかない日がありましたら、土日の入れ替えは可能なので、問い合わせフォームから連絡をください。

第14回物理講座（11/29，11/30）

服　装作業しやすい服装で参加してください。
持ち物〇筆記用具など
〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル
課　題〇モーターが使われている身の回りの道具を３つさがしてください。
その他　お車の方は上の駐車場を利用してください。👉こちらをご覧ください

第13回物理講座（11/1，11/2）

服　装作業しやすい服装で参加してください。
持ち物〇筆記用具など
〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル
課　題〇前回ではオームの法則を学びました。電圧（V）＝電流（Ａ）×抵抗（Ω）でしたね。さて、このオームの法則を使って、次の①と②をといてみましょう（次回の講座で回路をつくります。）
①６Vの直流電源で定格3.8V0.3Aの豆電球を点灯させるためには、何オームの抵抗を入れて調整する必要がありますか。
②３Vの直流電源で定格２V20㎃のLEDを点灯たせるためには、何Ωの抵抗を入れて調整する必要がありますか。
その他　お車の方は上の駐車場を利用してください。👉こちらをご覧ください

第12回物理講座（10/18，10/19）

服　装作業しやすい服装で参加してください。
持ち物〇下敷き（プラスチック製）
〇筆記用具など
〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル
課　題〇身の回りにあるもので、直流電流で動くものと交流電流で動くものをそれぞれ３つ以上あげてください。
その他　お車の方は上の駐車場を利用してください。👉こちらをご覧ください

第11回物理講座（10/4，10/5）

服　装作業しやすい服装で参加してください。
持ち物〇筆記用具など
〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル
課　題感想はもう送ってくれましたか、今回の課題は以下の1つです。どんどんメールで送ってください。
〇「光がすじのように見える」のはどこでどんな時ですか?３つさがしてください。
その他　お車の方は上の駐車場を利用してください。👉こちらをご覧ください

第10回物理講座（9/27，9/28）

服　装作業しやすい服装で参加してください。
持ち物〇郵便局(ゆうびんきょく)からいえに配達(はいたつ)された「はがき」か「ふうとう」を１つ持ってきてください。ねんがじょうでもかまいません。
〇筆記用具など
〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル
課　題虹(にじ)のような模様(もよう)が見えるものとその場所を３つ以上見つけよう。
その他　９月末まで上の駐車場を利用可としました。👉こちらをご覧ください

第９回物理講座（8/30，8/31）

服　装作業しやすい服装で参加してください。
持ち物〇楽器など音の出る道具（リコーダー、ハーモニカなど）をひとつ持ってきてください。
〇筆記用具
〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル
課　題前回の講座では、音の正体は、空気などの振動であることを確認しました。
音を直接見ることはできませんが、どのような工夫をすれば見ることができるのか考えてみよう。
その他　９月末まで上の駐車場を利用可としました。👉こちらをご覧ください

第８回物理講座（8/16，8/17）

服　装作業しやすい服装で参加してください。
持ち物〇筆記用具
〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル
課　題音（おと）について、疑問（ぎもん）に思っていること、知りたいこと、学びたいことをまとめてみましょう。
その他　今回から９月末まで上の駐車場を利用可としました。👉こちらをご覧ください

第７回物理講座・7/26水ロケット競技大会に向けて（持ち物等はページの下を確認してください）

　水ロケット競技大会（7月26日・会場：浜松湖北高校、※予備日8月2日）が近づいてきました。7月5日の試技データおよび昨年の試技データを掲載します。記載のデータ以外に、風向きや風の強さに影響されますが、その点も加味して参考にしてください。昨年のデータは２ページに渡っています。各ページの下の矢印でページをめくってください。

2025試技・飛距離データ-3 2025試技・定点データ-2 2024試技・飛距離データ 2024試技・定点データ

第７回物理講座（7/26，予備日8/2）

服　装　浜松湖北高校グラウンドで水ロケット競技大会を実施します。
暑さ対策をして、作業しやすい服装で参加してください。
持ち物〇水ロケット、筆記用具
〇帽子、補水のための水筒またはペットボトル、塩分補給用の飴など、熱中症対策、暑さ対策をお願いします。
課　題次の(１)と(２)を「疑問・感想フォーム」を使って回答してください。
(１)　７月５日の試技の結果を受け、飛距離競技・定点競技それぞれについて、３回ずつ実施したうちで一番良かった結果について①から⑥を答える。①結果（距離）、②おもりの重さ、③水の量、④発射角度、⑤圧力（定点の場合）、⑥工夫した点（フィンの工夫や機体を長くした人はその長さなど）、そして最後に試技の感想や疑問を記載する。
(２)　７月26日の競技大会で使用する水ロケットの名前を考えてください（試技とは変えても良いです。この名前は表彰状や全員に配布する記録証に使います。）（水ロケットを複数用意している場合はそれぞれに名前をつけてください。）　　　　　　　　　　　

第６回物理講座（7/5）

服　装　浜松湖北高校グラウンドで実施します。作業しやすい服装で参加してください。
持ち物〇水ロケット、筆記用具
〇帽子、補水のための水筒またはペットボトル、塩分補給用の飴など、熱中症対策、暑さ対策をお願いします。
課　題水ロケットの名前を考えてきてください。受付で記録します。
（水ロケットを複数用意している場合はそれぞれに名前をつけてください。）　　　　　　　　　　　

第５回物理講座（6/28，29）

服　装　作業しやすい服装で参加してください。
持ち物〇筆記用具
〇熱中症対策のため、帽子、補水のための水筒またはペットボトル
課　題第５回は水ロケットを製作し、試射します。
下記に示した説明をよく読んで、フィンを作って持ってきてください。また、油粘土（100円均一で購入）、筆記用具・ノート（講座で使用しているもので可）、炭酸ペットボトル（500ｍＬ）３本（１Ｌ以上は飛びすぎるので×、肩の部分がふくらんで胴体がまっすぐのもの）が必要です。　　　　　　　　　　　　　　
水ロケット事前準備

第４回物理講座（6/21，22）

服　装　作業しやすい服装で参加してください。
持ち物〇筆記用具
〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル
課　題飛行機(ひこうき)には翼(つばさ)があるのに、ロケットには翼がないのはどうして
だと思いますか。あなたが考える理由(りゆう)を説明(せつめい)してください。　　　　　　　　　　　　　　　　

第３回物理講座（5/24，25）

服　装　作業しやすい服装で参加してください。
持ち物〇筆記用具
〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル
課　題車や飛行機には、いろんな工夫された形があります。
どんな形をしているかをまとめ、それはどんな理由でそうなっているのかを考えてみよう。　　　　　　　　　　　　　　　　

第２回物理講座（5/10，11）

服　装作業しやすい服装で参加してください。
持ち物〇筆記用具
〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル
課　題てこの原理を使った道具をさがしてみよう！
どんなものがあるか、３つ以上さがして書いてください。　　　　　　　　　　　　　　　　

第１回物理講座（4/19，20）

服　装　作業しやすい服装で参加してください。
持ち物〇筆記用具
〇使わなくなったCD、DVD、BD等　１枚
〇ペットボトルのふた　１つ
〇熱中症対策のため、補水のための水筒またはペットボトル
〇学校の年間行事予定表のコピーを持参してください。※行事予定表には講座名、学校名、学年、氏名を記入しておいてください。
課　題重さをはかる方法を「２つ」考えてみよう。２つの方法の「どこが違うか」の説明も書いてください。　　　　　　　　　　　　　　　　
その他最初なので自己紹介をしてもらいます。学校名、学年、名前、参加した理由を言ってください。

受講時の駐車場のご案内

駐車場所：教室前にも駐車スペースはありますが、緊急の場合のみ使用することとしますので、下記の場所に止めて、徒歩で教室までお越しください。駐車場から教室までの所要時間は概ね徒歩で５分程度です。
駐車場として利用する場所はグランドにもなっていますので、グランドの中には車を乗り入れないでください。