今回の教室では皆さんが研究者となって考え、行動していました。講座担当者としては、その姿を見てとても嬉しく、頼もしく感じました。結果がどうあれ、様々な条件を考えて試行錯誤することは、皆さんにとって将来の大きな糧となったことでしょう。

アマノ科学教室第1回水ロケット競技大会

この大会は水ロケットがどれだけ遠くに飛んだかを競う「飛距離競技」と50m先のコーンにどれだけ近づけることができるかという「定点競技」の2種目があります。いずれも3回の発射の中で最も良い成績のものをその人の測定値とします。

競技結果

飛距離競技

今大会は向かい風であったため、飛距離が思いのほか伸びずに、角度調整や重りの調整などで皆さん苦労しました。

順位ロケット名記録
優  勝 紅介(べにすけ)76m90cm
準優勝オキ タカアキ76m70cm
第3位デルタ72m70cm
定点競技

この競技も意外とおもしろく、コーンの近くへ飛ばすためにフィンを折り曲げたり、角度を下げたり工夫しました。

順位ロケット名記録
優勝オクトパス1m20cm
準優勝はるまき1m40cm
第3位オキ タカアキ2m10cm
第3位レインボウー012m10cm

競技大会の様子

会場に設けられたテント下では、ヘッド部の交換や機体調整のため、親子がそれぞれ考えを述べながら共同作業していました。

水の量はどのくらいにしようか?200㎖、185㎖?

発射角度は45度?50度?それとも40度?

5,4,3,2,1、発射