今回は空気の流れを中心とした流体力学分野の学習を、実験を交えながら楽しく勉強しました。

空気の流れの不思議(コアンダ効果)

予想と違うことばかりで面白かったですね。特に、風船を下からドライヤーの風を当てて、少しずつ斜めにしていっても、かなりのところまで落ちませんでしたね。
これで空気の流れと圧力の関係がわかってくれたかな?

翼の実験

翼の上側と下側の空気の流れの違いにより、圧力差が生じ、それが揚力(ようりょく)となって、飛行機を持ち上げていることがよくわかりましたね。
ベルヌーイの定理やコアンダ効果といった流速に関することを理論的に説明するのはむずかしいけれど、実際に実験してみるとよくわかるね。

回転する物体の不思議(マグヌス効果)

今度は回転している物体について考えました。
野球やサッカーでボールを曲げて飛ばすことができる理由がわかったかな。

空気砲

空気砲から発射される空気の塊は「渦輪」と呼ばれるものですが、一度できた渦運動は安定し、すぐには拡散せずに塊のまま飛んでいきます。これが空気砲の弾となるわけですが、皆さんうまくできたようですね。