Pythonプログラミングの初歩2
1 LIST文(リスト)配列
2 while文(ウエイル)繰り返し・ループ
3 for文(フォー)繰り返し
Pythonプログラミングの初歩3
1 if文(イフ)分岐
2 if else文(イフ エルス)分岐
3 if elif else文(イフ エルイフ エルス)分岐
LIST文の書き方
リスト名 = [値,値,値,値,値,値,値] こんな書き方でしたね。
・リスト名の付け方には注意が必要だったね。
予約語は使えない、先頭の文字には数字は使えない、値の数え方、最初は0番
大文字/小文字、全角/半角は区別される でしたね。
while文の書き方
while 変数 論理式: ==、 !=、 <、 >、 <=、 >=
処理1
処理2
※インデント(字下げ)4文字分 ここが結構大事で4文字分間違えないように。
while文は論理式が成り立つまで繰り返す
課題のプログラムでした。(一番多くの人が作ってくれたプログラムでした。
total = 0
i = 0
while i < 11:
total = total + i
i = i + 1
print("合計値は、",total)
for文の書き方
for 変数 in リスト名:
処理1
処理2
※インデント(字下げ)4文字分
リストの値がなくなるまで繰り返す
for 変数 in range(繰り返す回数):
処理1
処理2
※インデント(字下げ)4文字分
指定の回数まで繰り返す
第3回ではこんなことを学びましたね。
こんな楽しいプログラムもありました。
i = 5
while i > 0:
print(i)
i = i - 1
print("発射!")